2011年04月06日

伊賀市による東北復興チャリティイベント

3月の地震で被災された方々にお見舞い申しあげます。

この地震によって、東京でも様々なイベントや会議が中止になっている。その中で、伊賀市は予定通り、伊賀市の食材フェアを開催した。開催に当たって、イベントを東北地域の復興チャリティとして位置づけ、会費を全額日本赤十字社に寄付するとともに、伊賀市の焙煎菜種油やエクストラバージオイル等をチャイティの商品として格安で提供した。
東北の復興には、長い時間と資金と英知と人材が必要である。そのためには、東京等の経済の中心地域は、経済の歩みを止めることなく、一層活性化させることで、日本の活力を作り出すことができる。従って、行き過ぎた自粛をやめて、今こそ大いに消費し経済の力強さを作り出そうという発想に基づいて、伊賀市はこのイベントを決行した。
伊賀市はその東京の方々に、伊賀市の新鮮で美味しい食材で英気を養ってもらえればということで、この時期にあえて開催したものだ。

確かに、この時期にと思われたかたもあるが、その目的に賛同され、伊賀市関係者や三重県庁東京事務所の方々だけでなく、新聞社関係、近隣の企業人など役40人が参加した。

最初に被害にあわれた皆様に黙祷を捧げ冥福をお祈りしました。

伊賀市より新鮮な野菜、伊賀牛、味噌等の材料を使って10品が披露された。

そこで、参加者からは、
「下を向いていないで前に進もう。」
「東北の復興のためにお金を作ろう」
「東京ができることは我慢する事でなく、新しいことをやり始めるときだ。」
「現地には行かれないが、今の自分にできることは、元気をだすことだと思う」などの意見が多かった。

最期に、「頑張ろう、頑張ろう」と
掛け声をかけて終了した。

参加していて、これまで何だか笑ってもいけないし、
自分達は楽しんではいけないなどの
呪縛やストレスから開放されたようだ。
春も着たし、縮こまっていないで、腕を広げようよ。
そんな気持ちにしてくれたフェアだった。

伊賀市の英断に感謝したい。



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