2011年07月14日
アカデミー合唱団の御縁はつづく
法政大学アカデミー合唱団の50周年記念フェスティバルが先週の日曜日に開催されました。
そうしたら、先週、一学年後輩の「高欣也」君から、32年ぶりにメールがとどきました。
偶然と思いますが、まさにピッタリのタイミング。
メールの内容は、和歌山県新宮市で、職員研修の講師にというご依頼でした。高君の奥様が、市役所の職員で、協働推進課(通称:みんなの課)を立ち上げ、地域住民、ボランティア、NPO等などで委員会を組織し協働事業として何ができるのか?何をすべきか?などを話し合いながら事業を進めているようです。
変革の中で公務員の資質も転換が求められています。
ここ数年間、私が公務員の発想の転換、社会変化への気付きを唱えてきましたので、まさにうってつけのご依頼でした。
さっそく、10月には、新宮市を訪問いたします。
また、古き友人との再会が楽しみです。
高君、お会いしましょうね。
合唱団時代のステージ裏で
前列左から二人目が筆者

そうしたら、先週、一学年後輩の「高欣也」君から、32年ぶりにメールがとどきました。
偶然と思いますが、まさにピッタリのタイミング。
メールの内容は、和歌山県新宮市で、職員研修の講師にというご依頼でした。高君の奥様が、市役所の職員で、協働推進課(通称:みんなの課)を立ち上げ、地域住民、ボランティア、NPO等などで委員会を組織し協働事業として何ができるのか?何をすべきか?などを話し合いながら事業を進めているようです。
変革の中で公務員の資質も転換が求められています。
ここ数年間、私が公務員の発想の転換、社会変化への気付きを唱えてきましたので、まさにうってつけのご依頼でした。
さっそく、10月には、新宮市を訪問いたします。
また、古き友人との再会が楽しみです。
高君、お会いしましょうね。

前列左から二人目が筆者

Posted by 関幸子 at 00:22│Comments(0)